AGAとはなんぞや
AGAと診断されました。
AGAとは、男性ホルモンを原因とする、男性特有の禿のこと。
実は、ただの禿、薄毛にきちんとした病名がついているとは思わなくて、病院で医者に診てもらったときに「AGAですね」と言われたときには、びっくりしてしまいました。
と同時に、「なんだ、これはちゃんとした病気で、ただの禿じゃないのか」とどこかずれた安心を覚えてもいたのですが……。
要するに、男性特有の禿のことをAGAと呼ぶだけで、禿であることに変わりはない、と。
がっくりうなだれながらも、処方されたのがプロペシア。
プロペシアの何がどう作用して育毛に結びつくのかもきっちりと説明されたのですが(その辺を誤魔化さない立派なお医者様でした)、ほとんどちんぷんかんぷん。
要は、効果が実証されている、由緒正しき育毛剤であること。
……いえ、本当のところこのプロペシア、実は別の薬効を期待されていた薬の副作用として発見されたとのことなので、由緒正しいかどうかはわかりませんが。
とにかく、このプロペシア、効果の程は実証済み。
お医者様の話では98%以上、AGAの人に効果があったらしいのですが、正直、うそ臭いなあと思ってしまいました。
そんなに効く薬があるなら、こんなにも巷に育毛剤があふれているとは到底思えないからです。
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